甘い缶コーヒー、マックスコーヒーの「マックス」とは甘さがマックスということなのか?

ちばらぎ地域(千葉県茨城県)にお住まいの方にはお馴染みのマックスコーヒー。
あなたは飲んだことがありますか?
と言われても、販売地域が限定されている為、
知らない方もいるかもしれません。

マックスコーヒーとは

正式名称を『ジョージア・マックスコーヒー』といい、


「マッ缶(缶入りマックスコーヒー)」、

「マッペ(ペットボトル入りマックスコーヒー)」、

あるいは「ちばらぎコーヒー」のような愛称で呼ばれており、
数ある缶コーヒー(コーヒー飲料)の中でもトップに君臨するほど甘い缶コーヒーなのです。

甘いと言っても、そんじょそこらの甘さではありません。
カフェオレやコーヒー牛乳をさらに甘くしたような、
もはや

「コーヒー」と名乗るなよ!

と突っ込みたくなるような甘さです。
その原材料名を確認すれば分かると思います。

原材料名:加糖練乳、砂糖、コーヒー、香料、カラメル色素、乳化剤、
     カゼインNa、安定剤(カラギナン)

おい、コーヒーならまず筆頭に『コーヒー』と来ないといけないだろ!

なのに、加糖練乳です。
続いて砂糖です。
あまりの甘さのために、私は飲みきることができません。
一口飲んで玉砕です。
ちなみに次男はマッ缶大好きです。

マックスコーヒーについて詳しくはこちらをどうぞ。
マックスコーヒー アンサイクロペディア

千葉・茨城ではお馴染みなのですが全国区ではないため、
数年前、実家に帰った時にお土産として友達に渡したら、

「こっちでも買えるし」

と言われ驚愕しました。
どうやら2009年2月16日から一度正式に全国販売されていたようです。

しかし時がたち、今では

山形県・宮城県・福島県
栃木県・群馬県・茨城県・千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県・山梨県
新潟県・富山県・石川県・福井県
長野県・愛知県・三重県・静岡県・岐阜県

と、1都19県でのみ販売されているようです。

2010年には韓国にまで販売の手を広げており、
また2016年10月から北海道の一部スーパーで期間限定で販売されたようです。

ちばらきコーヒー論争勃発

そんなマックスコーヒーですが、
「マックスコーヒーは千葉のものか茨城のものか」で、
両県民の間でしばしば論争が起きております。

千葉側の言い分は

対して茨城側の言い分は

とお互いにソウルドリンクであることを主張しているようですが、
ツイッターで ”マックスコーヒー” を検索してみると、
どうも

「千葉に来たからマックスコーヒー買ったよ」

という投稿が目立ち、
また、船橋市にあるららぽーとにマックスコーヒーしか売っていない
「マックスコーヒー自販機」なるものが設置されたことにより、

マックスコーヒーは千葉のもの

というイメージが強くなったように思われます。

事実、千葉県はマックスコーヒーを己のものとすべく、
千葉ロッテマリーンズ缶を販売したり、
JR千葉駅構内「ペリエ千葉エキナカ」にあるコッペパン専門の「カワシマパン」で、
1日100個限定でマックスコーヒーパン(税込238円)を販売したり、
市原SA(下り線)ではマックスコーヒー限定グッズを販売していたりと頑張っているのです。

市原SAでゲットしたマックスコーヒークッキー 「市原SA限定」と書かれているため、思わず買わなければという衝動にかられてしまうパッケージデザイン

コチラはマックスコーヒージャム

この他にも、マックスコーヒーゼリーやマックスコーヒーケーキなど、
販売しているようです。

よく見てみると、MAXとCOFFEEの間に「BOSO」という文字が書かれています。
これにより、何も知らない他県の人たちにマックスコーヒーは千葉のものであることを
刷り込もうという作戦なのでしょうか。

しかも市原SA下り線限定なので、思わず買わなければという衝動に駆られてしまいます。
でもどうせなら、房総に遊びに来る時(下り線)ではなく、
帰り(上り線)に買えればいいのにと思うのは私だけでしょうか。
夏の暑い車内にクッキーを置きっぱなしにしていたら、
まるでチンして食べるカントリーマアムのようになっていそうです。
まあそれはそれでおいしかも?

マッ缶とマッペでは味が違う説

多くの人に愛されているマックスコーヒーですが、
何やら缶とペットボトルでは味が違うということが話題になっているようで

中には
利きマックスコーヒーで缶とペットボトルの味の違いを見分ける者も!

マックスコーヒーのペットボトルと缶の違いにこだわりをみせる千葉出身の後輩の話

レアな初代マッ缶を発見!

千葉県民にこれほど愛されているマックスコーヒー。
次男もマックスコーヒーマニアの一人で、
先日出かけて帰ってきたと思ったら洗面所に直行して何やら洗っているようで、
手を洗いに行ったんだと思ったら、
ボロボロの空き缶を出しながら「初代のマッ缶拾った」
嬉しそうに見せてくれました。

次男が拾ってきた錆びたマッ缶

おい、そんなもの拾ってきてどうすんだ!

そうはいっても、かつては復刻版も出たりしていたので、
復刻版の初代なんじゃないのと思いきや、
初代オリジナルと復刻版の違いを検証していた人がいて、

マックスコーヒー―最終章―

それによるとどうやら

次男が拾ってきたマッ缶は本当の初代缶であることが判明しました。

復刻版初代にはマックスコーヒーの頭に「GEORGIA」の文字が入っていたり、
リサイクル用のスチールマークが入っているようなんですね。

そして、初代缶にはMAXcoffeeのロゴの右上に登録商標マーク®が入っているとのこと。

coffeeの右上に®が入っているマッ缶

何でこんなもの拾ってくるか?と思いながらも、
おかげでこのネタを書くことができました(笑)。

缶コーヒーの一つにすぎないマックスコーヒーですが、
これほどまでに愛され、ネタの尽きない缶コーヒーは他にないのではないでしょうか?

まだ飲んだことのない方は、
一度はマックスコーヒー飲んでみてください。

その味の虜になるか…

ならないか・・・。

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