秋の陽射しに誘われて、チバンクシー巡り

良く晴れた秋の暑くもなく寒くもなくカラッとした空気に、どこか走りに行きたいとうずうずしています。

バイク日和だよなぁ。

ちょっとした走りとなると片道1時間~1時間30分位が無難です。

娘の下校時間までには帰ってこないといけないとなると、九十九里方面がいいかなぁ。

そういや、オリンピックの時に一宮のサーフィン会場の近くでバンクシーが描いた絵か?とニュースで騒がれていたことがあったぞ!

ということで、本日は一宮までバンクシーが描いたかもしれないという絵を見に行くことにしました。

まずはアドレスV100のガソリンを満タンにして走り出します。

ハンドルに取り付けたスマホホルダーがいい仕事をしてくれます。

車のナビのようにグーグルマップを見ることができるんですから!

スマホなんてない時代、あの頃のバイク乗りはタンクバックにツーリングマップルを見開きの状態で入れて走っていたものです。

自分が走った道には蛍光ペンで色つけてたなあ・・・。

そして、少しずつ道が塗られていくのをほくそえんで見ていたものです。

地図を見て走るということは、看板や標識が頼りとなるので、大きい道を通ることが多かったのですが、グーグル先生は容赦なく裏道を走らせようとします。

バイクの時なら別にいいんですけど、ハイエースの時にあれやられると、結局広い方でも良かったんじゃない?という時がまぁまぁあります( ˘・з・)。

グーグル先生の言いなりになっててはいけません。

そう・・・、

時には強い意思をもって背かねば(๑و•̀ω•́)و‼️

とはいえ、今日はバイクなのでそんなことは気にしなくていいのです。

グーグル先生の導きの通りに一宮を目指して走ります。

まずは大網白里まで走り、県道138号を通り国道128号にでます。

そういや、大網白里に元俳優の坂口憲二さんがやってるコーヒー屋さんがあるんですよね。

『RISING SUN COFFEE』

というお店らしいけど、帰りに通ったら寄ってみよう。

まずは一宮を目指して走らねば‼️

国道を走らず県道や名もなき道を走っていくので、信号も車も少なく快適です。

「こんな時、ZEPHYRやZ650RSで走れたら最高だよなぁ」

なんて思わず妄想してしまいます。

すれ違うバイク達も気持ち良さそう!

一宮の街中を抜け、東浪見の交差点まで来るとオリンピック会場が見えてきます。

期間中は関係者以外立ち入り禁止だったのですが、もう施設も解体されているので鳥居のところまで行けるかと思ったら、まだ片付けは終わっていないらしく関係者以外立ち入り禁止のままでした。

バンクシーが描いたかもしれないという絵がある場所は、東浪見の交差点を過ぎた太海海水浴場駐車場入り口から入った所にあります。

ちょうど『TANY SURF』というお店の向かい側です。

グーグルマップで検索するとご丁寧にでてくるとこがすごい(๑・ิ◊・ิ๑)!

駐車場入り口から入ってすぐ左の建物の壁にありました!

五輪のマークから1つ輪が欠けていて、その取られた輪がコロナウィルスの形をしているという、いかにも皮肉のきいた絵です。

これがバンクシーかと聞かれたらバンクシーだとは言い切れないし、またバンクシーじゃないとも言い切れないので、

いわゆる『チバンクシー』でいいじゃないか!

と私は思います。

ステンシルアートだから真似しようと思えばいくらでもできるようです。

さて、この後どうしようかと思ったのですが、せっかくなんでもう一ヶ所チバンクシーを見に行くことに。

『海の駅九十九里』のすぐ近くにバンクシーらしき絵が2つあるのです。

グーグルマップに『海の駅九十九里』と入力してナビしてもらいます。

県道30号を北上するのですが、この道は海が全く見えません๛(๑ ー̀εー́ ๑)。

有料道路を走れば見えるのかもしれませんが、原付一種と二種は走れないようです。

おなかがすいたと思い、途中で海の幸でも食べようかと思ったのですが、観光客で混んでいるお店に一人で入るのもなんだかなぁ・・・と思い断念することに。

ちなみにこの通りにはちょこちょこお店があり、中でも

・漁師料理の店 ばんや

・浜茶屋 向島

・いさりび食堂

の三軒は多くのお客さんで賑わっています。

少し離れた九十九里倉庫というお店もおいしいですよ。

また今度おっとちゃんと食べに来られたらいいなぁと思いながら、海の駅九十九里を目指して走ります。

しばらく走ると、『海の駅九十九里』が見えてきました。

交差点を左に曲がると『LBS Gallery』というサーフショップがあります。

ここの壁にバンクシーらしき絵があります。

こちらの絵は有名な『赤い風船と少女』という絵なのですが、こちらの絵はお店に出入りしている日本人アーティストが描いたという情報がありますのでバンクシーではないようです。

※もう一ヶ所は海の駅向かいの片貝漁港の防波堤に描かれているようなのですが、こちらは関係者以外立ち入り禁止の看板がありますのでむやみに立ち入ることはできません。

ちなみにこちらの『LBS Gallery』では坂口憲二さんが焙煎した『RISING SUN COFFEE』が売られているようなのでちょっと覗いていこうと思ったら、土日しか営業していないようでした。

残念( – ε -。 )。

チバンクシーを見た後は、海の駅へ向かい青いポストをパチリ🤳!

こちらのポストは空と海の青をイメージしていて、

丸型の青いポストというものは日本唯一ここだけ!

なのだそう。

青いポストというものは本来速達専用なのだそうですが、速達専用なのは立方体のものだけなので、こちらのポストには普通郵便も投函できるようですよ。(ちなみに、消印は極々普通のものだそうです。)

そういえば、銚子の犬吠埼には白いポストがありますね!

こちらのポストも珍しい丸型の白いポストでして、白にちなんでホワイトデーに設置されたそうです(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)。

なお、こちらの白いポストに投函された郵便は記念の消印が押されるそうなので、犬吠埼を訪れた際には気になる人💘や大好きな人💕へ絵ハガキなどを出してみてはいかがでしょうか (﹡֦ƠωƠ֦﹡)๓。

さて、お腹もすいたし何か食べようかなと海の駅2階のフードコートへ行ってみますが、あまり時間がないことに気づき、ここはお昼抜きにすることに!

いつかおっとちゃんと食べにこ・・・。

娘が帰宅する前に買い物も済ませてしまいたいので、店内をさっと見てあとにします。

途中の道の駅で買い物したいので、次なる目的地は『道の駅 みのりの郷東金』です。

グーグルマップに入力して走っていると目に入ってきた

伊能忠敬出生の地

の看板。

これは気になる❗️ということで寄り道してみることに。

看板に導かれて細い道を走っていきます。

対向車が来たらちよっとドキドキする狭さです。

とはいえ、住んでいる人以外通らなさそうな道なので、まぁ対向車が来ることもあまりなさそうです。

着いてみると、駐車場が8台分もありトイレまであります。

広場の奥に伊能忠敬の銅像がありました。

銅像の前の砂場と岩は何かを意味しているのかなぁ?

疑問に思っていたら、やはりちゃんと意味がありましたよ。

こちらの石碑に

「ここに象限儀を用いて天測するダイナミックなおきなの像を中心として、前面に故郷の九十九里弧状海岸を象徴し、背後にマツの海岸植生と盤石の岩を配して、波乱のなかに不屈の精神をつらぬいた剛毅闊達なイメージを公園環境の中に表現した」

と書かれています。

うーん、これは説明されないと全然わかりませんなぁ( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )・・・。

49歳で隠居するまで家業を繁盛させ、50歳から天文学を学び、日本中を歩いて測量し日本地図を作り上げるなんて、伊能忠敬の情熱と探究心には自分ももっと何かできるはず‼️と思わされてしまいます。

思わぬ所で改めて自分の生き方を考えさせられたあと、『道の駅 みどりの郷東金』まで走ります。

このルートだと、『RISING SUN COFFEE』には寄れないので今回はお預け。ってか、時間もないしね。

道の駅では晩ごはんの材料にと里芋を購入。

今度こそ家に帰るぞー!

ε=ε=┌( ・д・)┘イソゲー

自宅までもう少しという所で娘からの帰ってきたよコールが📲。

あー、間に合わなかった_ノ乙(、ン、)_。

とはいえ、無事家に帰ってくることができ、アートに触れこれからの生き方を改めて考えさせられたいいツーリングでした🏍️。

次走りに行く時はもう少し早く家を出ようっと٩(๑•̀ڡ•́๑)。

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