湯西川温泉「桓武平氏ゆかりの宿 揚羽~AGEHA~」

7月26日おっとちゃんが那須のサーキットを走りに行くと言うので、宿を取ることにしました。

鬼怒川の辺りにしようかなと思ったのですが、鬼怒川には去年一昨年と泊まったので、今年は違う場所にしようと安い宿を探していたら、見つけました!

大人2名子供1名 1泊2食付きで13,365円(税込)也!

湯西川温泉「桓武平氏ゆかりの宿 揚羽~AGEHA~」

ここの宿は個性的な佇まいをしていて、人気な宿のよう。

楽天トラベルで探してみたらなかなかの受賞歴でした。

湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽〜AGEHA〜

早速予約して夏休みの旅行へ出発です!

火曜日の夜、下道で那須へ向かいます。今夜は車中泊ですが、子供たちが大きくなったので一緒に行くのは一番下の娘だけ。バイクを積んだハイエースでも、3人だけならなんとか寝られます。

おっとちゃんと眠くなったら運転を代わりながら、那須の道の駅に到着。ここで朝まで仮眠を取ります。

7:00前に目が覚めたのでサーキットへ移動、仲間達も集まってきたらいよいよ走行会開始です。

避暑地の那須とはいえ今日は(も)暑い!ツナギを着て走る人たちはみんな暑そう( ̄▽ ̄;)。

冷え冷えのキレートレモンを飲みながら午前1本、午後2本走りました。

おっとちゃんは汗だくでツナギを脱ぐのも一苦労です。

午後3時、走行会も無事終了し、仲間たちと別れて温泉宿へ向かいます。

サーキットから約1時間30分走ると、今夜の宿湯西川温泉「揚羽」に到着です。

見て、この佇まい!

入口からこの迫力です。

一歩入るとそこはもう・・・、

こんな温泉宿は初めてです。

館内はお香が焚かれていて、BGMには尺八の音色が流れています。

THE JAPAN!

「インバウンドのお客さんに好まれそう」と思ったのですが、観光地から離れているせいか外国人旅行客はゼロでした。

正直、春の旅行の時は中国人の団体さんが同じホテルに泊まっていたため、お風呂場も食事も騒がしいものでした。こう言っちゃなんだけど、ビュッフェのマナーがね・・・(=_=)。

こちらの宿は部屋数も少ないので、のんびり静かに過ごせる感じがしました。

今回は一番お安いプランの「お部屋お任せ」だった為、どうせ別館とかの離れた部屋なんだろうなと思っていたのですが、チェックインしてみると、あら、新本館2階のお部屋でした。

3階がロビーで、食事処やお風呂は全て1階にあるため、2階だとエレベーターを使わずに階段で上り下りできるので便利そうです。

これはラッキーかなぁ😃。

チェックインを済ませたら、浴衣を選びます。

本来2200円の柄物浴衣なのですが、今回はこちらもプランに含まれている為、無料で選べます。

浴衣を選んだら早速部屋へと向かいます。

館内はもう古めかしいお面や彫刻、調度品がたくさん置かれていて、小さいお子さんだとちょっと怖がるかも?と思いましたが、小さいお子さんも普通に泊まりに来ていました。

そしてこちらが本日のお部屋!

なぜかある色打掛

 

大きな窓の広縁

 

広縁には洗面台

 

と冷蔵庫

窓の外を見てみたら、下は露天風呂のある通路でした。

外から見えちゃう?と思いましたが、ちゃんとロールスクリーンがあるので安心です。

早速浴衣に着替えて汗を流しに温泉へ。

ちなみに、川沿いに6つある貸切露天風呂に入るには、1グループ3300円で「湯めぐり茶屋会員」になる必要があります。一度払えば一年間泊まりに来るたび無料で入れるようになるので、また泊まりに来るようであればこちらの会員になるのもいいと思います。

そうそう来ることもないだろうと思い、私たちは会員にはなりませんでした。

気になる温泉ですが、洗い場の椅子が石で床に固定されているのでシャワーが使いづらいのと、脱衣所の籠がザルのように底が丸いのでグラグラしてしまうのがちょっと・・・でしたが、お湯はすごく気持ち良かったです!

熱すぎずぬるすぎずで、ちょうどいい!

この絶妙な湯温はポイントが高かったです。

おっとちゃんも「温泉の温度が絶妙!」と喜んでいましたよ。

汗を流してさっぱりしたら夕食です。

品数は多くはないですが、値段を考えたらこんなものかなぁと。

1回目

 

2回目

山の宿ならではの一品が、こちら「鹿肉のたたき」!

鹿肉のたたきとフライドガーリック(かな?)

パッと見、これがお肉に見えず若干食べるのを躊躇しましたが、食べてみたらおいしくて是非食べてほしい一品です。が、残念がらこちらはお一人様二皿までとなっていて、たくさんは食べられませんのでご注意を。

他にも囲炉裏にアユの塩焼きや焼き味噌・焼き団子のようなものもありました。

おなかがいっぱいになったら部屋に戻りまったりします。お布団は食事の間に敷かれているので、部屋に入るなりゴロ~ン、たまらない瞬間です。

うだうだしたいのですが、1日の疲れがどっと出たのかいつの間にか眠りに落ちていました。

翌朝、朝日が眩しくて目が覚めてしまい、時計を見るとまだ5時!もっと寝ていたかったのに、太陽に起こされてしまいました。東側にも窓のある部屋だった為、朝日がバリバリ差し込みます。

ここで思ったのが、例の色打掛!見るとちょうど障子窓のサイズと同じくらいだったので、これはもしや窓の前に置いてカーテン替わりにすれば良かったのかな?なんて思いました。

着物的にはあまり陽に当てない方がいいんでしょうけど。

朝食の時間が7時からなので朝風呂に行こうか迷いましたが、口コミを見るとどうやら食事の間に布団を片付けられてしまう様なので、ここはギリギリまでお布団でゴロゴロすることにしました。

そうそう、口コミだと「布団が煎餅布団だ」などと書かれていましたが、マットレスなどはないのですが、厚みのある敷布団なので、決して煎餅布団ではないと思います。

他の宿に泊まった時もこの様な布団だったし、私は布団の薄さは気になりませんでした。

時間になったので1階へおりて朝食をいただきます。

朝はパンやヨーグルト、牛乳などはないので、パン派の人には残念かもしれません。

写真を撮るのを忘れていたので、食べかけですみません

朝ごはんを食べ終わるとそのまま温泉に入りに行きます。朝風呂は他に誰もおらず、貸し切り状態でしたヾ(≧▽≦)ノ。

露天風呂から見える川は水がとてもきれいで、泳いでいる魚が見えましたよ。

そうそう、露天風呂は簾がかけられてはいるけれど足りなくて、川向の宿からこちら側が見えてると思うので、ちょっと注意が必要かもしれません。もう1枚かけてくれるといいんだけどね・・・。

部屋に戻るとやはり布団は片付けられてしまっていたので、チェックアウトまでゴロゴロすることはできませんが、これならこれで早く出発することができるのでこれもまぁ悪くはないのかなと思います。

今回安く泊まることができた「揚羽」ですが、なかなか他では味わえない味のあるこちらのお宿、おすすめですのでぜひ一度行ってみてください。

湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽〜AGEHA〜

【追記】

近くにはコンビニもお店もなく、あるのは自動販売機くらい。なので部屋で何か食べたいと思ったら、宿に向かう途中、早目にコンビニやスーパーで買っていくことをお勧めします。
湯西川温泉から日光へ向かう場合、鬼怒川経由で向かうのが無難だと思います。山の中を通る道はとても細くて対向車が来たらすれ違うのが困難なほどです。対向車はめったに来ないのですが、すれ違えるポイントが少なくカーブも多いため、特に初心者やサンデードライバーの方は避けた方がいいと思います。

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