「AIオレオレ詐欺」まるで名探偵コナン

未だになくならない「オレオレ詐欺」ですが、新手の手口はなんと

AIの技術を用いて作った音声が利用されている

そうで、そう、まさに「名探偵コナン」の蝶ネクタイ型変声機が実現してしまったようなのです。

読売テレビ「名探偵コナン」より転載

正確にはちと違うけど。

従来の「オレオレ詐欺」は、息子や孫が泣きながら電話しているふりをして騙していたのが、「AIオレオレ詐欺」ではAIで息子や孫の声を作りその声で電話をかけてくるので、もはや偽物かどうかなんて分からないというのです。

音声の作り方も簡単で、数センテンスの話し声があればまるで本人が話しているかの様な音声が作れるそう。

何がすごい、いや怖いって、声色だけでなく、話し方も似せているところ。

「めざまし8」で紹介していたのは、ボイスチェンジャーを口元にあてた倉田アナが話すと、岸田首相の声と話し方になるというもの。

目をつぶって聞いていたら、岸田首相本人が話しているとしか思えないほどそっくりでした。

さらに怖いのは、声だけでなく映像ですらフェイクを作れてしまうというところ。

昨年放送された北村匠海主演ドラマ「名探偵ステイホームズ」では、

ネットでつながっている画面越しの女の子の正体が実は〇〇だった!

なんてこともあったので、何が本当で何が作られたものなのかなんて判別するのが難しい世の中になってきています。

信じられるのは自分の目で実際に見たものだけ・・・なんてねぇ。

いまや一般人ですら「YouTube」やSNSで顔出しで投稿しているので、そういった人達は簡単に作られてしまうので特に注意が必要なそうです。

想像してください、もし娘さんがSNSをやっていてそこから合成してアダルトサイトで使われてしまったらと。

AIが出現し、それがますます学習していく様を見ると、映画「ターミネーター」の様な世界が着々と近づいてきていると感じざるを得ません(byあばれる君)!

「AIオレオレ詐欺」から身を守るには、

  • 合言葉を決める
  • 親子でしか分からない事を聞く(昔飼っていたペットの名前や小学校名など)
  • 電話をこちらから掛け直すと言って本人の携帯に連絡し確認する
  • そもそも知らない番号には出ない
  • お金やキャッシュカード・プリペイドカードなどの話が出てきたらすぐに家族や警察に相談する

など、あらかじめ家族間でも話し合いをしておく必要がありそうです。

長男次男が成人した今、我が家も気をつけないといけないなぁ(>_<)。

泣きつかれても出す金はどこにもないけどね┐(´◉◞౪◟◉)┌。

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